【子育て世代必見】子どもが海外経験を積むメリット9選

海外赴任

新型コロナウイルスの影響により、海外への渡航が難しい世の中となってしまいました。
しかし、子どもたちにとって幼いころに海外を経験するメリットは計り知れないほど大きいです。

子どもを連れて海外へ行くには様々な困難があると思いますが、世の中が落ち着いた後を見越して、計画を立ててみてはいかがでしょうか?

今回は、子どもたちが海外経験を積むメリットについてまとめたいと思います。
自由に世界を行き来できる時代を願いつつ、準備をしていきましょう。

世界が広いと気づく

第一のメリットは、世界が広いということを知れることです。

昨今、学校のいじめ問題が話題となり、悲しい事件も多いです。それぞれ色々なケースがあると思いますが、いじめの被害者となる子どもがダメージを受ける大きな理由として、居場所が学校しかないということです。学校しか居場所がないのにその学校で受け入れてもらえない、そんな時に子どもは大きな絶望を感じてしまいます。

海外に一度出てみることで、自分がいる世界が唯一の世界ではないということを理解できます。
学校でだけではなく大人になってからも役にたつ視野の広さを身につけられるでしょう。

多様な価値観を受け入れられる

日本で暮らす中で当たり前と思っていたことが、他の国では全然当たり前じゃないというケースは多々あります。

仕事のしかたも休みの過ごし方も、家族に対する考え方もさまざまです。
お昼から楽しそうにお酒を飲んでいたり、道いっぱいバイクでビュンビュン走っていたり、屋台で見たこともない料理を食べてる人がいたり…そんな多様な人々と出会うことで、世界にはいろんな人がいると肌で感じることができます。

日本に住む外国人が増えていく中で、多様な価値観を理解し、コミュニケーションをとる素養は今後ますます重要になっていくでしょう。

好きなことに出会える可能性が高まる

海外では日本でなかなか触れあえない文化や食、芸術、気候、言語と接することができます。

海外で訪れた美術館で感動し、将来画家になりたいと思うかもしれないし、現地で食べた不思議な料理にほっぺたを落として料理が好きになるかもしれない。現地の人が魅力的で、その人たちが話す言葉を覚えて友達になりたいと思うかもしれません。独特なファッションに魅了される子もいるでしょう。

何が好きかなんて大人でもわからなかったりします。少しでも多くの刺激を子ども時代に与えてあげられるといいですよね。きっと海外での経験は子どもたちの夢を見つけるチャンスになります。

英語の必要性を理解できる

2017年から小学生(5、6年生)の英語が必修化されました。

筆者は中学校でアルファベットを習うところから英語学習をスタートしました。外国語を学ぶのが難しいこともあって、当初なかなかモチベーションがあがらなかったことを覚えています。今考えてみると、そもそもなぜ英語を勉強するのか、必要性を実感できていなかったからではないかと思います。

実際に言葉の通じない人々と接することで、英語を学ぶ意義が実感できるのではないでしょうか。
「だから英語頑張りなさい!」と親が直接言わずとも、子どもたちは感じ取るはずです。

家族の絆が深まる

子どもが海外へ行くと、家族の絆が深まります。

異国の地へ1人で行った場合でも、普段あたりまえの存在である家族のありがたみを感じるでしょう。一緒に行ったなら言葉も通じない異国の地でリードしてくれるお父さん、お母さんを頼もしく感じることでしょう。

非日常にいることで、普段は見せないお互いの一面を感じ取ることができます。お互いの理解が深まり家族の絆がさらに深まるのではないでしょうか。

環境適応能力が高まる

生活スタイルや言葉が通じない海外で過ごすことは、たとえ短期であってもやはり大変なことです。

お店で買い物したりレストランに入るだけでも少し勇気がいるでしょう。ホテルのシャワーがでなかったり、水道水が飲めないことにも慣れません。

そんな環境でもたくましく日々を過ごすことで、変化の大きい時代には欠かせない環境適応力を鍛えることができます。

自信につながる

環境適応に通じる話ですが、海外で過ごした経験は子供の自信に繫がります。

一人で行った場合はもちろんですが、家族で行った場合にも自信を持てるでしょう。
言葉の通じない世界でなんとか食べ物を食べて、人々と交流し、旅を楽しんだのですから、すごいことです。

特に子どもにとってはちょっとしたことでも難しい海外なので、なにかできたら目一杯褒めてあげましょう。きっとかけがえのない自信に繋がるでしょう。

日本の良さを再確認できる

日本に住んでいては見えてこない日本の良さがあります。

水道水がきれいで飲めること、治安がいいこと(最近は微妙な気がしますが…)、温泉がたくさんあるところ、四季があるところ…などなど。

実際に海外に行って日本との違いを感じることで良さが理解できるのではないでしょうか。

海外に行くことで、日本や地元に愛着をもてるのならば、幸せなことです。

自己理解が深まる

旅の中で感じることは多いでしょう。
料理が美味しかったな。暑かったな。海が吸い込まれそうなくらい青かったな。現地の人、かっこよかったな。言葉が通じなくてもどかしかったな。

同じ経験をしても一人ひとり全然違う感想をもつのではないでしょうか。

子どもにはまだ言葉にできない感覚かもしれません。それでも、自分が感じたことを自覚することは、きっといつかの自己理解に繫がります。良い人生を過ごす上で貴重な経験になるに違いありません。

まとめ

子どもと海外へ行くことは大きな冒険かもしれません。
経済的な面もそうですが、フライトや治安、健康管理など心配な点もたくさんあるでしょう。しかし、感性が豊かな子供時代だからこそ、吸収できることもたくさんあるのです。これらの経験は、大人になってもお金で買えるものではありません。

旅行でも、留学でも、長期でも短期でも、海外での経験は子供にとって貴重な財産になると思います。子供の可能性を最大限に伸ばすために、ぜひ選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか?

筆者
筆者

私もコロナが落ち着いた暁には、姪っ子と甥っ子をベトナムに招待する予定です。
実現した際には、またレポートしたいと思います!

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